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地域医療を守る講演会

今夜は黒田庄地区の地域医療を守る講演会でした。
市内の各地区で行われており、最後から2番目の
開催でした。

広報がうまくいっていなかったのか、
他の地区に比べちょっと少ない人数で、残念でした。

去年の今頃は躍起になって、
守る会の立ち上げ協力と組織作りを
考えていた。。。

あれよあれよというまに、
守る会のお母さん方のがんばりで、
知名度もできて、テレビ取材や新聞の特集にも
なった。その裏側では医師会の先生方による
地域医療の検討会が開催され、
住民と医師がいっしょになって
地域の医療を守る取り組みが続いている。

今日の話は
私は1年前から知っていたことが多く、
新鮮味がなかった。
できれば、先生方が前面に出るより
住民組織の活動になる方がいい。

私がしなければ・・・と思ったことを
やってくれる人たちがいたおかげで、
私は茅の外で見守る形となった。

この問題、守る会や医師会の活動に
疑問をもつ人もいれば、無関心な人も多い。

けれど、この取り組みがいつか
実を結ぶと信じたい。
そして、いつでも、いつまでも
茅の外でも見守り続けたい・・・。

yumin
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地域医療講演会

1日は西脇病院小児科を守る会と西脇市多可郡医師会主催の地域医療講演会に行きました。講師は赤穂病院の邊見院長先生でした。
赤穂病院は病院ボランティアが多いということを聞いていたのですが、登録数180人、その他に様々な形で関わっておられる方40人で合計220人の住民の方が病院を支援されているそうで、びっくりでした。
病院というと、衛生面や個人情報などの面で、素人のボランティアがかかわることに抵抗があると思いますが、研修などを受けて、関わっておられるそうです。写真展・コンサート・いけばななど住民のみなさんのあたたかさが病院にあふれています。

印象に残ったのは、「医」という文字で、昔は医の矢を囲む3辺が医師、看護士、薬剤師と考えられていたそうですが、現在では患者を囲むのは30種以上の職があるので、矢を囲むのをCの形にされていました。Cのあいている部分は「医療は完全でない」ということをあらわしていて、何よりもそのことを住民に知って欲しいということでした。
もうひとつはチーム医療で、院内感染制御チームや栄養サポートチームなどチームで一人の患者の治療にあたられていて、主治医ひとりにまかせないようにされていました。また、災害医療派遣チームもあり、災害時に派遣されているそうで、本当にすばらしいと思いました。

院長先生のお話はユーモアたっぷりでとても楽しく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。帰りに、「でも、いいのかなあ、深刻さがないように感じたなあ」と思っていましたが、次の日、講演会に出席していたウチの県議に聞くと、講演後の先生を囲んだ懇親会では、深刻だったよと・・・。

先週の新聞で、「第2の夕張か」という記事を見ました。全国どこも同じ状況で、ひやひやしているんだろうなあと思います。深刻さがないわけありません。そして、それが病院だけにすまないこと、市の破綻にさえつながること。住民が知らなければならないから、たくさんの方にかかわってもらう病院になることが大切なのかなあと思いました。

姫路、ストップ・ザ・医療崩壊 勉強会

今日は朝から、中学校のふれあい行事に参加して、
ドッジボールをしました。
で、その後、souちゃんの絵が入選して
飾られている市の子ども芸術祭を見に行って、
そして。。。
姫路へとむかいました。

今日もいそがしい一日だった。

ひょこむのコミュ
「姫路医療と介護を考える部屋」の勉強会に
行きました。

ちょっと遅れたのですが、
聞きたかった、女性医師のキャリア形成と
小児科医の心の相談診療についての
お話を聴くことができました。

すごく、勉強になるお話でした。
女性医師の話を聞いて、
これって、まさに「ワーク・ライフ・バランス」だなあと
思いました。
情報の共有と仕事の定型をつくれば、
補い合って、うまくいく。。。感心しました。
これは医師に限らず、女性みんなにあてはまりそうです。

さて、児童精神科医は少なく、
全国で100人もいないということです。
それなのに、うつ病と思われる子どもがどんどん増えている
そうです。
いじめで自殺する子はうつではないか、
ちゃんと治療をしていれば、命を落とさなかったかもしれない。
そんな話もありました。

発達障害も最初はすごいとまどいだったと思います。
でも、だんだんその理解と対処がわかってきたので、
うつ病に関しても、教師や保護者にその理解と対処法の
研修などを実施していけば、よいのでは、と思います。

医療の問題は本当に深刻で、
この先どうなるのか、私たち一般住民は
何をしたらよいのかわかりません。
けれど、手探りでも、前にすすもうと努力を重ねられている
姫路の方々はすごいなあと思います。
がんばって、先駆的な活動をしていただきたいです。
今日はありがとうございました。

yumin


スタママ発表会

先日から、神戸新聞に連載されていた西脇病院小児科を守る会の勉強会部会「スタディママ」で、子育てのお母さん方にあつまってもらい、地域医療や小児救急のかかり方etcを説明する発表会が黒田庄の子育て学習センターで、行われました。

守る会の方に誘っていただき、見学に出かけました。お昼にはカレーもごちそうになりました。

スタママの発表は予想以上の出来でした。すばらしいです。若いお母さん方に、感服です。
たくさん伝えなければいけないことを、要所要所をおさえ、さまざまなバージョンをつかって、たいへんわかりやすく、説明できていました。本当に釘付けで見ました。

そして、何より、お母さん方の「伝えたい」という気持ちがあふれていました。どのお母さんも、親しみやすく、50人もいる守る会ですが、うまくいっているのがよくわかります。

これが、全国的に有名になれば(・・・いえ、ならないといけません!)小児科医がきてくれるかもしれません。夢ではないような、本当にすばらしい発表会でした。
6月からの本番、がんばってください。

yumin

地域医療勉強会

昨夜は事務所の勉強会があり、医師の先生から地域医療のお話をききました。何度もお話しているし、Pi-chiクラブでは原稿依頼もしているとはいえ、私が実際にお話をきくのははじめてでした。

国の予算の中で医療費が少ないこと、医師の数が少ないこと、小児科医の数が減っているのでなく、
女性の医師が増えているために、実際に常勤できている絶対医師数が少なくなっているということ、
西脇病院の勤務医状況、若い医師の先生方のモチベーション低下の問題・・・・などのお話を聴きました。
1時間半があっというまで、あと30分は質問で、話がつきませんでした。
参加されたみなさんの大多数は、私がはじめてこのことを知ったときと同じように、
「どうしたらいいんだ!」
「住民に何ができるんだ?」
という歯がゆい思いをされたようでした。

しかし、今からが大切です。政治政策うんぬん関係なく、
病院と地域医療の崩壊を防ぐために動くグループをつくって
行く必要があります。

今まで、ひとりであがいていた私にとって、
今日は大きな進歩でした。
今日の会をすすめてくださったのは元看護師さん、現役薬剤師さんです。
今後、きっと進展ある活動を続けていってくださると確信しています。

私は私のできることをお手伝いしていきたいと思っています。

医師の先生は立場上、たいへん勇気のいる行動だと思います。それでも、
地域のため、病院のために、立ち上がってくださったことに心から
感謝したいと思います。

ありがとうございました。

yumin

地域医療ブログ

先週、市役所の担当課を訪れた際、
「yuminさんなら、子育て分野からの発信で、できるんじゃないですか。
できることからはじめてもらうと、徐々に市にも病院にも伝わっていくのでは」
とおっしゃったので、早速、小児科を守る会が出来る前に集まった人たちに
相談したいと思い、私をその集まりに誘ってくださった方にお願いに行きました。

すると、「あなたの思いはよくわかるし、医師の先生もあなたと同じことをおっしゃっていた。
でも、今、とてもうまくいっている守る会との関係はどういうふうにすればいいのかしらね」
と言われ、もう少し行政のことにも医療のことにも詳しい方に相談してみることになりました。

その方はよく知っている方なのですが、電話をして、かいつまんで事情を話すと、
「私は、守る会のお母さんたちがとてもがんばっているんだから、
今、何もほかに必要はないと思うわ。あなたがそんなに思うなら、国の医療政策に
住民として反対すれば・・・・」と。

けっこう、が~んときました。
そのあと、私はもう愚痴でもこぼすしかないので、Pi-chiクラブのメンバーに、
長々しいメールを送って、スネていました。
「だれもわかってくれない。チクショー!」ってな具合に。

すると、その夜、持つべきものは友。その人がメールの返事をくれました。
いや、ホント、心理の先生かと思うほど、本当にうまく慰め、アドバイスしてくれて、
私は感動しました。いつも勝手なことばかりしている私に、なんてやさしい。
本当にありがとう。

そんなこんなで、アドバイス通り1人でもできることからはじめることにしました。
地域医療のブログを別ページにもうけました。

これから、私の思っていることや、地域医療についての情報を
書いていきたいと思います。
ハイスピードの展開・・・・息切れしそうですが・・・・。

http://pi-chiclub.cocolog-nifty.com/medical/






地域医療を担う住民組織

入院中に読んだ本と、それ以前からの資料をまとめ、
西脇病院を中心とした西脇の地域医療についての提案を表にしました。

医療のことも病院経営のことも、行政のことも、
にわか仕込みですが、A41枚の表にまとめることができました。

早速、表をもって市の担当課に相談に行きました。
退院以来はじめて外に出ました。いてもたってもいられないノデス。
熱意いっぱいにたくさんお話をしましたが、いろいろむずかしいことがわかりました。
でも、そのワケもちゃんとわかります。ナットクはいきませんがね。

で、やっぱり、千葉のNPO法人地域医療を育てる会のような住民組織を
作りたいと考えました。
住民の意識向上をはかる病院のかかり方や健康についての広報紙の発行。
医師の先生を交えた勉強会。
市長さんや議員さんを招いての懇話会。
医療や病院についての研修、講演会。
レジデント研修への協力。
すばらしい取り組みだと思います。

その前に、病院経営がどうしてたいへんか、どのくらいの赤字か、
医師を招聘できれば解消するのか、借金の返済はどの程度の見込みで行われるのか、
何も知らないことに気づきました。

新聞に出ていたH20年度の予算編成を見ると、
かなり堅実にされているようで、また破綻していった自治体病院の事例に比べると
かなりうまく経営されているのではと、安心しました。
そんなことは私が心配しなくても大丈夫なのだろうと思います。

では、今、何をしないといけないか。。。。。
私一人では何もできません。
私に力を貸していただける方はおられませんか?

yumin
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