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PSCつうしん号外発行

「PSCつうしん号外 ~どうなるの?小児科医療」がついに完成しました。
今までにないほどの取材で、私たちがつくったにしては
「できすぎ」のものが完成しました。

校正段階で、
「ん~、市や県民局が発行してもおかしくないものができたなあ」と
メンバーと話しました。

本当は私たち一般人が発行するものは、
もう少し行政に対するつっこみや、
普通のお母さんたちだからこそ言いたいことを
出せればよかったのですが、
結果的に、こういう形で出来上がりました。
まあ、いつもながら、テーマである課題について
考えながら、読者のみなさんに伝えるというのが
つうしんの役目なので、それでいいかと思います。

できるだけ早く、HPの方にもUPしたいと思います。

編集担当さん、ごくろうさまでした。
メンバーのみなさん、取材&印刷作業、ご苦労様でした。
あと一息、配布作業のみです。

送ってほしいと思われる方は、
このブログのメールフォームからご連絡ください。

yumin

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私だって・・・

当たり前ですが、最近、毎日食事をつくっています。
私が毎食必ずつくるようになって、サッチーは
「へぇ~、母さんって、お料理できたんや」
って、なんて失礼な!!

ばあちゃんの葬儀がすんで数日後から、家族のみんなは
「これから、毎日、母さんのみずくさい料理や~」
と・・・め~っちゃ、失礼や!!

言っておくが、私は料理するのがキライでもないし、
苦手でもないんだから!!

でもって、数年ぶりに毎日のメニューを考え、
けっこう、それも楽しいのです。

昨日は7日毎のお参りの日で、お客様にも食事を用意しました。
妹は「え~っ、これ、おいしいやん。お姉ちゃんがつくったの?」
と・・・・。だから、私は・・・やるときゃあ、やるんだよ!

今日は、なに、つくろっかなあ・・・。そうだ!今度、写真を撮っておこうっと。

yumin


毎夜の読経

毎夜のお参りで、にぎやかにお経をあげている我が家です。
うちの家族も集まってくれる私の妹家族も、だれもお経を知りません。
なので、パパの父と親戚のおばちゃんが毎夜きて、導師をしてくださっています。
この度のことで、本当に親戚と近所の方の存在をありがたく感じています。

本読みの得意なsouちゃんはいつも前の真ん中の席を陣取り、たいへん上手に
お経を読んでくれます。私よりよほど上手です。

久しぶりに仏教に出会った気がします。

私は仏大の通信だったので、仏教の単位もとらねばならず、今から10年ほど前、
近くのお寺の住職さんに教えてもらいにいっていました。
その住職さんはたいへん熱心な方で、よい勉強をさせていただきました。

そのことを思い出し、寝る前に、
サッチーとsouちゃんに仏教の話をしてみました。

「なんで 南無阿弥陀仏っていうかというとなあ・・・。
他にもいろいろな宗派があって、同じ仏教でもお経がちがうねん。
昔は位の高い人とか修業をつんだ偉い人しか、お経をあげてもらって
天国にいかれへんと思われてたんやけど、
法然というお坊さんと親鸞というお坊さんは
人間というのはみんな煩悩があって、
それを克服して仏になれるなんてもんじゃないと気がついて、
どんな貧しい人でも、罪を犯した人でも、
南無阿弥陀仏を唱えると極楽浄土にいけますよということを
説いたんやって。」

というとサッチーが、「え~っ、そんな悪い人でも天国いけるのは
ずるいやんか」といい、souちゃんはまったく興味なしで眠ってしまいました。

親鸞の教えを弟子の唯円がまとめたとされる「歎異抄」の中で、
唯円は自分が仏に仕える身でありながら、いくら修業をつんでも
ちっとも自分はよくならないと嘆いたとき、親鸞は
「人間なんだから、当たり前だ。それでこそ、極楽浄土にいけるのだ」
と言ったというくだりがある。

人間というものはそういうものだと慰めながら、
仏縁を大切する親鸞聖人の教えは心にしみる。

うちの家族にとって、はじめての仏縁。大切な機会にしたいと思います。

yumin

事務所開放日

土曜日は月に一度の事務所開放日でした。
センセイが町長時代に、町長室を開放して、住民のみなさんが自由にきて、
町長とお話できるようにともうけらた「町長室開放日」と同じように、
同じ時間の設定で、事務所を開放しています。

普段は平日も休日もゆっくり事務所にいることのないセンセイですが、
毎月第3土曜日の午後は事務所にいて、きてくださる皆さんをお待ちしています。

特に約束されているわけではないので、
複数の方が一度においでになるので、ひとりひとりとゆっくり話ができず、
迷惑をおかけしていますが、たいていの方は深刻な話をしにこられるわけではなく、
ちょっと顔を見に来たという方が多いので、ほんわかした時間となっています。

センセイは休日なので、こなくていいと言われますが、
次から次へとこられると、けっこうたいへんで、
できるだけ都合をつけて、私も事務所にいます。

正月明けから1週間休んで、また来月も2週間ほど休みます。
しかも、souちゃんたちが待っているので、早く帰らせてもらっています。
効率よく仕事をしないと、なかなかまわりませんが、
何とかんばりたいと思います。

yumin


悼む

高2の5月、父が家を出た。総合市民センターや小学校の体育館など、市の大きな仕事を請け負う塗装業を営んでいた父が、事業を破産させ、消えてしまった。その日、祖母は命を絶ち、祖父は寝たきりとなった。家のまわりには、どっちがどっちだかわからない刑事と借金取りがうろついた。借金のカタに連れて行くとコワイ人に脅されたこともあった。母は毎日泣き続けた。私は祖母の葬式で、明日からは絶対泣かないと誓い、心に「私は強いんだ」と書いた杭を立てた。
身体の弱い母は持病を隠して、パート勤務の時間を増やした。私たち三人姉妹は、親戚や知人にバラバラに預けられようとした。どうしても3人いっしょにいたいと、学校に行きたいと、奨学金をもらい、アルバイトをして、家事をこなした。小学校の先生になりたかった私の夢は、一瞬で消えた。祖父はいやがっていた老人ホームに入り、10日目になくなった。母は後に何度も入院した。

あれから23年がたった。

亡くなった母の携帯には父あてに送られたメールが残っていた。どうして離婚ぜずにいたのかわかった気がした。
妹が祭壇を見ながら、「いつも好きなことばかりして幸せな人たちやなあ」と言った。
「お母さん、苦労されたんやねえと言ってくれる人が多いけど、苦労したのは私やで」
私は苦笑した。

母は私の子どもたちに「あんたらの母さんは、人が一人くらい死んでも泣くような人じゃないで」と言っていた。「そこまで強くさせたのはいったい誰なんよ」私は言いたかった。

「私は強いんだ」という杭は今も私の心に立っている。だから、泣けない。悲しむことも甘えることも上手くできなくて、疲れ果てるまで動いて、うずくまって寝てしまう。母を悼む今の私。

yumin


先生の絵

年末に、岡之山美術館に、サムホール大賞受賞の作家展を見に行きました。私が小学校に教育実習に行ったとき指導していただいた先生なのです。

もともと美術専門の先生ですが、長い間、絵は描かれていなかったそうで、サッチーとsouちゃんが行っているお絵かき教室の大人の教室で、絵を再び描かれるようになったとか。

詳しく知っているわけではありませんが、私が教育実習に行った頃、先生はひとつの心機一転をはかられたところで、人生論のような話を遅くまでしたことを覚えています。きっと、いろいろな迷いの中で、生活をされていたのではないかと思います。

そうして、あれから7,8年がたち、先生がまた絵を描き始められ、数々の賞を受賞されていることに、私は心から尊敬するし、また自分の家族のことのようにうれしく思っています。

先生の絵は抽象画で、まあ、ぱっと見ても、よおく見ても、何の絵かはさっぱりわからないのです。でも、先生の心が見えるのです。表したいものが何となく伝わってくるのです。先生は「何でもいいんや。その人が感じるままでいいんや」と言われます。
私はその言葉が、自分が文章を書くときの励みになります。

日本語は正しく使わないといけないけれど、でも、その使いようが違っていたとしても、読者に伝わって、何かを感じてもらえれば、言葉の並びや、文章の長さや、カタカナだろうがひらがなだろうが、それはいいと思っています。それは、書く人の表現であり、感性であり、芸術なんだと思っています。私は先生みたいに絵は描けないけれど、言葉を並べて、伝えるというごく普通の作業、形も色も、感触も何もないところに生まれてくる芸術を創り出すことには挑戦できるかなあと思います。

年末に先生に出会って、私は、今年、何よりも文章を書くことに力をいれようと思いました。先生はいつも私の先生です。

yumin

癒し系きょうだい

年末にセンセイから、大晦日と元旦にもブログの原稿送るから、
更新してほしいと言われた。

元旦からぼーっとしていたのに、メール開いて、ブログの原稿を見つけて、
笑ってしまった。
本当に元旦であろうが、大晦日であろうが、この人はマイペースだなあと
思う。

パパはめちゃめちゃマイペースな人で
その兄であるセンセイも、よく似ているなあと最近気づいた。

私はいつも新しいものを見つけ、即行動し、
ときには感情を高ぶらせて、
自分に見合わないことまでして、疲れることがよくある。
家に帰って、いつもと同じパパがいると、とても癒される。

この癒しが家だけでなく、職場にもできた。
いつもと同じセンセイがいて、とても居心地がいい。

ハードなこともあるが、当分、この職場を確保しておきたくなった。

yumin



江國さんと宇貞さん

サッチーの影響で私も最近よく本を読むようになりました。
サッチーの本を買ったとき、ついでに買った江國さんの
『号泣する準備はできていた』の短編を1つずつ読んでいます。

昨夜は「そこなう」を読みました。
13年間不倫関係にあった男性が離婚し、
晴れて結婚できる状況になった喜びの
旅行先で、なぜかそこなわれていく二人の愛情のお話です。

感情が主に書かれている文章の中に、
背景はどうやっていれるのだろうか、
場所設定などいらないのだろうか・・・。
小説に感情移入しながらも、常にどこがウマイ表現なのかを
見つける。

~~~~~~~~~~~~~~

今朝、スクラップの続きをしていると、
神戸新聞の読者文芸の作品を見つけた。
神戸新聞の読者文芸では入選作品は紙面1Pをつかって
掲載してくれるからスゴイ。

今朝、読んだのは毎度おなじみの宇貞さんの作品。
彼女は毎月のように入選・佳作に入っている。
投稿者はご高齢の方が多く、時代物の作品が多いので
特に作品を読もうとは思わないが、彼女の作品は読みたいと思う。
プロよりおもしろい。
大衆向けで、私たちの年代にあうなあと思う。

もう何年も掲載され続けている。ネタにも困らず、
よく続くなあ、毎月書けるなんてすごいなあと思う。

今朝、読んだ作品は、いらない部分がいっぱいあると思った。
核心部分からそれを引っぱがしたい思いにかられた。
でも、この部分がなくなると人間味にかけるのかもしれない。

~~~~~~~~~~~~~

なんで、せっかく勝ち取った幸せを自分で不意にする話がいいのか、
なんで、よけいな文章を書いて、核心をつつむのがいいのか、
結局、人間ってそういう不器用な生き物だと表現するところがいいのかなあ・・・・。

yumin








大どろぼうホッツェンプロッツ

最近、souちゃんに読んであげている本は
プロイスラー作『大どろぼうホッツェンプロッツ』です。
お兄ちゃんがsouちゃんと同じ3年生のとき、
担任の先生が毎朝読んでくださって、
とても楽しみにしていた本です。

私は一度読んだ覚えがあるのですが、
あまり印象に残っていませんでした。

souちゃんは読むたび、ガハガハ笑い、
いつもは話の途中で寝てしまうこともよくあるのですが、
今回は最後まで聞いて、眠ります。

何がそんなにおかしいんだか、私はよくわかりませんが、
子どもに笑いをあたえる本って、
子どもの感性を本当にわかっているんだなあと
感心します。

さてさて、カスパールとゼッペルは
ホッツェンプロッツからおばあさんの大切なものを
取り返すことができるでしょうか・・・。

yumin

あけましておめでとう!

新しい年がはじまりました。

年末は大掃除に正月準備に、気を抜けない仕事に、
おせち料理づくりに、すっかり疲れてしまったので、
元旦はゆっくりしました。

昨日の夜も気がつくと、
子ども3人はお兄ちゃんの部屋にいて
私はパパとふたりで、紅白を見ていました。

今朝も子どもは私たちのまわりにいない・・・。
私はパパがニューイヤー駅伝を見ているそばで
新聞スクラップをしていました。

今年はそういう年になるのかしら・・・と
だんだん子どもが大きくなって、
子どもがいない日々がくるのかなあと思いました。

夕方、少し眠ったら、夢を見ました。
JCの人と話をしている夢でした。
眠る前にスクラップした新聞記事が
JC主催の子どものイベントのものだったからかも。
私が眠っている間に、サッチーがお風呂のお湯をいれてくれて、
子どもたちはパパが買ってきたたこやきを食べて、
空腹しのぎにしていました。

今年も家族みんなが健康で無事に暮らせますように。

yumin
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