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『センセイの鞄』

ちょっと前、私が読んだ『神様のボート』を読んでしまい、太陽の光にあたることのできない少女の物語『クールムーンライト』を読んでしまったサッチーが、「母さん、読む本ないから、本屋いこぉ~」というので、本屋に行った。
サッチーは本を買うと言ったくせに、『さくら前線』というマンガをもってきて、「前から欲しかった本が見つかったから、ぜーったいこれ欲しい」と言って、自分で買った。今もそれにハマっている。
私は何げなくタイトルを見て本を選んだ。
『センセイの鞄』川上弘美
小学校4年生のとき、「先生のかばん」という詩を書いて、先生にウマイとほめられた。そのことを思いだして・・・手にとった。
小説は40前のツキ子さんと20も年上のセンセイとの話。いくつかの小さな話があり、そのひとつ出会いのところを読んだ。

実にどうでもいいようなことばかりの、ちょっとも意味のない、二人の会話の中に、引き込まれるものがある。ん~、たとえば、アーノルド・ローベルの童話のような、何ともいえない空気のような優しさが心に響く。

私は父を思い浮かべた。

yumin

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