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教師になりたいわけ・・・

少し前の新聞の随想で、百ます計算でおなじみの陰山英男先生が
「教師になったわけ」というタイトルで、書かれた文章を読んで、
思わず、ほぉ~・・・・と声が出た。

教師にはなりたくてなったわけじゃなくて・・・・採用試験がどんなものかも
知らないまま、教員免許は仏大の通信課程でとったと。
しかし、その体験が後に反復学習の大切さに気づくきっかけになったそうだ。

あの、こんなに有名な、先生が・・・と、とても驚いた。

教師という職業は、子どもに育てられ、保護者に育てられ、
教員仲間の影響を受け、たったひとりの学級王国で、
教師の質をあげていく・・・・と聞いた。
最初はどんなきっかけで教師になったかは問題でなく、
そのあとの成長が教師にとって、もっとも重要なのだろうと思う。

ほかでもない私も教員志望で、
サッチーが生後4ヶ月のときに佛大の通信課程に入学した。
souちゃんの妊娠出産があり、2年間休学したが、
7年たって、無事、教員免許を取得した。

この7年間は、私にとって、本当に勉強に目覚めたときだった。
目の前には自分の子どもという生きた教材がいた。
参観日はすべて研究授業で、教材研究だと思って見ていた。
勉強がおもしろくてしかたがなかったし、子育ても楽しくてしかたがなかった。
これが同時期だったから、よかったんだろうなあと今は思う。
けれど、やっぱり、教師にはなれなかった。
聞くところによると、パパも小学校の教員志望だったらしい。
挫折したのだけれど・・・。

お兄ちゃんが小学校の教員採用試験を受けるべく、進路を決めた。

不思議なことに、教師の義兄夫婦の子どもたちはだれも教員免許をとらなかったのに、
夫婦で挫折したうちの子どもは教師になりたいという・・・。

私とパパの叶わなかった道を歩いてくれるのかなあ・・・
そう簡単にはいかないだろうけど。

yumin
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