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集落の足掻き

私の住んでいる集落の隣保は5軒しかない。
ヨメにきた当初は
1戸建ての買い下げになった古い元町営住宅が、
10戸くらいはあったと思う。
高齢の方々は順に逝ってしまわれ、
若い人は出て行った。

もう10年くらい5軒のままだ。増えることはないだろう。

そして、そのうちこれまで中心になって隣保の世話してくれていた
方々も高齢になり、もうこれ以上は世話をかけられないだろうと思う。

予てから、うちの隣保をどうするかということは
集落でも考えられてきた。
けれど、月日がたつうち、
高齢者世帯は続々と増え、
その逆に子供会の役員は次々と隣保の掛け持ちが増えた。
もう、周りを見渡せば、うちの隣保のことだけいってる場合じゃない。

市議選が昨日終わったばかりだけど、
まちづくりとか市政とか、
それ以前に、自分に近しい集落のことを考える。

「助け合う?」
それで、本当に解決するんだろうか。
これからますます高齢者世帯が増える。
どうやって、集落を守っていくのか。
数少ない若い世代が高齢者を支えきれるのか。

集落の行事ごとがあるたび、
不安に陥る。

こんな負担のあるところに、
自分の子どもたちに「帰ってこい」といえる人がどれだけいるだろう。

これから、いったいどうなるのか、、、

それでも、国から県・市町へ、市町から各地区・集落へ
「自力でがんばれ」
というコールしかおりてこない。
国はお金がナイんだから仕方がないといえば仕方がない。

集落は足掻く。
ガンバレと言われて頑張るところもある。
けれど、それで、人口が急増した!という小さな集落なんか聞いたことがない。
高齢化が、過疎化がとまった!ということなんか聞いたことがない。
まちづくりのブームも限界だ。

2大政党で政権を奪い合えば、よくなるというもんでもない。
よけいに使うお金が増えて、次々にムダがでるんじゃないの?

もう、切羽詰まってる。。。。よね
気付いているのは、やっぱ、地方の人だよね。

yumin

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