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社会福祉協議会訪問

小児科の問題を考えて、やっぱり地域でできる子育て支援、行政ができる範囲の子育て支援について、調査したいと思い、先日、社会福祉協議会(以下 社協)を訪問して、以前、よくお世話になっていた方(実はsouちゃんのお友だちのお父さんです)に、社協では子育て支援の事業があるのか、どのくらいの子育て支援ボランティアがいるのか、お聞きしました。

なぜ、社協に行ったかというと、私が県民局で「まちの子育てひろば」の仕事をしていたとき、兵庫県はその事業の半分を社協に委託(といっていいのかわかりませんが)していて、県内一斉に、社協は子育て支援の事業に乗り出しました。H14のことです。それから、現在、県の補助はなくなったかわかりませんが、そのまま続いているところも多いと思います。西脇は残念ながらありませんでした。三木は最初から、かなり熱心に、その事業をすすめてこられていますし、加東、多可も続いているようです。

私が現在参加している「子ども未来ネットin北播磨」は小野、三木の託児ボランティアの方が中心です。そして、その方々とかかわりの深い社協の方もスタッフになっています。

「西脇には託児ボランティアはないんですか?」との質問に、個々のボランティア登録と黒田庄の託児グループはありますが、そのグループも現在休止状態。ただ、子育て学習センターが毎年、子育て講座を開催し、子育て学習センターにかかわるボランティアの養成はしているようですとのことでした。

「ファミサポはどうですか?見通しあります?」との質問に、
市がいったんはその事業について調査はしたようですが、進展がないし、見通しもなさそうです。ただ、その事業をするとなると、たぶん社協にまわってくるでしょうとのことでした。

三木・小野・加東にはファミサポがあります。「ファミサポ」はファミリーサポーター、つまり、子育て中の核家族などで、現在ある子育て支援の制度にはないこまやかな援助を求める家庭と、応援をしてあげるよと申し出ている人とをうまくコーディネートし、信頼関係の元、代金を支払いするというものです。

「なんで、そこまでせなあかんの?」というふうに、子育てを経験してきた人は思うことでしょう。そんな甘やかすから、親が余計に育たないんだと。
それは確かに、ファミサポ制度をつくるかつくらないかというところの争点になります。託児ボランティアも同じです。

何より、私は地域と親が信頼関係をもてるようになることが大切だと思います。そういう制度によって、親と地域の関わりが増え、お互いがわかりあえるようになることの意義の方が大きいと思います。

子育て支援の充実を公約にしていた市長さんに、なんで二の足踏んでるか、聞きにいこうかしら・・・と真剣に考えました。

yumin
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テーマ : バトン - ジャンル : 日記

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